「デジタル時計のおすすめブランドってどこ?」
…と聞かれたら、僕はいつも「どういう生活をしているか」から逆算してブランドを選ぶようにしています。
スマホのアラームだけに頼っていたころは、
- 二度寝
- 寝坊ギリギリ
- 朝からバタバタ
のオンパレードでしたが、ちゃんと目的に合ったデジタル時計を選んでから、朝と仕事のストレスがだいぶ減ったと感じています。
この記事では、
忙しい社会人として実際にいろいろ使ってきた経験と、
同僚や家族におすすめして本当に役に立ったケースを交えながら、
僕なりの「デジタル時計おすすめブランド」とその選び方
をお話しします。
迷ったらこの4ブランドから選べばOK
いきなり結論からいきます。
僕が人に自信を持ってすすめられるブランドは、ざっくりこんな感じです。
- とにかく失敗したくない人
- CASIO(カシオ)
- CASIO(カシオ)
- 家でも仕事でも「見やすさ&実用性」を重視したい人
- SEIKO(セイコー)
- SEIKO(セイコー)
- デスク周りをすっきり、おしゃれにまとめたい人
- BRAUN(ブラウン)
- BRAUN(ブラウン)
- インテリアに自然になじむシンプルさが好きな人
- 無印良品
- 無印良品
- 冬の朝が本気でつらい・起きられない人
- Philips(フィリップス)のウェイクアップライト系
- Philips(フィリップス)のウェイクアップライト系
逆に、
メインの目覚ましとしては、あまりおすすめしないのが「激安ノーブランド」
です(理由は後で失敗談としてしっかり書きます)。
僕がデジタル時計を選ぶときの「マイルール」
忙しい社会人として、僕がデジタル時計を見るときにチェックするのはこの辺りです。
- 一瞬で時間が読み取れるか
- 数字の大きさ、フォント、表示のシンプルさ
- 数字の大きさ、フォント、表示のシンプルさ
- 暗い部屋でもちゃんと見えるか
- バックライトの質、眩しすぎないか
- バックライトの質、眩しすぎないか
- アラーム音の鳴り方
- 心臓に悪い爆音一発ではなく、徐々に大きくなるタイプが理想
- 心臓に悪い爆音一発ではなく、徐々に大きくなるタイプが理想
- 操作のわかりやすさ
- 説明書をじっくり読まなくても、直感でアラームを設定できるか
- 説明書をじっくり読まなくても、直感でアラームを設定できるか
- 電源方式
- 電池/USB/コンセント、どれか一つが切れても困らないか
- 電池/USB/コンセント、どれか一つが切れても困らないか
- 置きたい場所との相性
- ベッドサイド、デスク、リビング…サイズ感・角度・視認性が用途に合うか
- ベッドサイド、デスク、リビング…サイズ感・角度・視認性が用途に合うか
この基準で見ていくと、
自然と「どのブランドがどんなシーンに向いているか」がはっきりしてきます。
まずはここから、の「基準ブランド」
正直に言うと、「迷ったらカシオにしときなよ」というくらい、僕の中では基準になっているブランドです。
CASIOを推す理由
- 壊れにくい・タフ
- うっかり床に落としても、普通にそのまま使えているものがほとんど
- うっかり床に落としても、普通にそのまま使えているものがほとんど
- 電波時計が優秀
- 勝手に時間を合わせてくれるので、
「あれ?5分ズレてる?」みたいなストレスがない
- 勝手に時間を合わせてくれるので、
- 電池持ちが良い
- 忙しい人ほど「電池切れでアラーム鳴らなかった」は致命傷なので、ここはかなり重要
- 忙しい人ほど「電池切れでアラーム鳴らなかった」は致命傷なので、ここはかなり重要
僕のリアルなエピソード
朝イチのオンライン会議が続いた時期、
スマホのアラームだけだと、つい止めて二度寝してしまうことがよくありました。
そこで
- カシオの電波目覚まし時計をベッドから少し離れた棚の上に置く
- スマホと「二重アラーム体制」にする
という運用に変えたところ、寝坊ゼロになりました。
「朝が弱い忙しい社会人がメインの目覚ましに使うなら、まずはカシオの電波時計」
というのが僕の本音です。
在宅ワーク&リビングの相棒
次に信頼しているのがSEIKO。
特に、リビングや在宅ワーク用のデスクに置く時計としてかなり優秀です。
SEIKOの強み
- 数字が大きくて、とにかく見やすい
- カレンダー・温度・湿度が一緒に表示されるモデルが豊富
- 「時間+環境」を一度に確認できるのが便利
体調管理にも役立った話
在宅ワークを始めた頃、エアコンをほぼ付けっぱなしにしていたら、
妙にだるかったり、喉がイガイガしたりする日が増えました。
そこで、
温度・湿度表示付きのSEIKOのデジタル時計をデスク横に置いてみたところ、
- 湿度が思っていた以上に低い日が多い
- エアコンの設定を変えたり、加湿器を追加したり
という調整がしやすくなり、体調がかなり安定しました。
「時間だけじゃなく、仕事環境も整えたい忙しい社会人」には、
SEIKOの温度・湿度表示付きモデルを強く推したいです。
デスクをちょっと「デキる雰囲気」に
仕事用デスクに置く時計として、個人的に好きなのがBRAUNです。
BRAUNの良さ
- 無駄のないミニマルなデザイン
- ブラックやホワイトベースで、どんなデスクにもなじむ
- 「主張しすぎないのに、ちゃんと存在感がある」のが絶妙
ちょっとしたケーススタディ
会社のデスクにBRAUNのデジタルアラームを置いていた時、
同僚から
「その時計、どこの?なんかいいね」
と聞かれることが何度かありました。
完全に自己満足ではあるんですが、
「道具にこだわっている感」が出るアイテムって、仕事のモチベーションにもつながるんですよね。
「デスク周りをシンプル&スタイリッシュに整えたい人」には、
BRAUNを一度チェックしてみてほしいです。
部屋になじむ「空気のような」時計
インテリアとの相性を一番に考えるなら、無印良品のデジタル時計も外せません。
- デザインがとにかくシンプル
- 白やグレーを基調とした部屋に自然になじむ
- 「時計だけ浮いてダサい…」ということになりにくい
ベッドサイドに置いても、リビングに置いても、
「無印らしい、主張しすぎない存在感」なので、
「とにかく生活感を出しすぎたくない」
「ナチュラル系の部屋に合う時計が欲しい」
という人にはかなり相性がいいブランドです。
冬の朝がつらい人の「最終兵器」
少し価格帯は上がりますが、
Philipsのウェイクアップライト系の時計は、冬の朝が本気でつらい人にとってはかなり有力な選択肢です。
こんな人に刺さる
- 冬になると毎朝、布団から出るのがつらい
- 外はまだ暗いのに、無理やり起きなきゃいけない
- アラーム音だけだとどうしても二度寝してしまう
使ってみて感じたこと
- 光が徐々に明るくなっていくので、
「叩き起こされる」というより「自然に目が覚める」感覚 - 音だけよりも、目覚めたあとの頭の重さが軽い気がする
- 特に冬、まだ外が真っ暗な時間帯の起床には効果を感じやすい
「朝が弱い×冬が嫌い×忙しい社会人」
この3つが揃っている人には、一度試してみてほしいブランド・カテゴリです。
激安ノーブランドには要注意
ここで一度、失敗談も正直に書いておきます。
具体的なメーカー名は出しませんが、
激安ノーブランドのデジタル時計で、こんなことがありました。
- 暗いと液晶のコントラストが落ちて、真正面からしか時間が見えない
- バックライトボタンを押しても、光ったり光らなかったりする
- アラーム音が妙にキンキンして耳に刺さるのに、なぜか起きられない
そして、一番困ったのは
大事な朝に限って、アラームが鳴らないかボタンが反応しない
というパターン。
正直、「サブ用のキッチンタイマー」として割り切るならまだしも、
「明日の朝絶対に遅刻できない」という日に、激安ノーブランドに命を預けるのは怖い
というのが本音です。
どのブランドをどう選ぶか
〜2,000円:サブ用・キッチン用ゾーン
- キッチンタイマーや、作業用の簡易的な時計としてはアリ
- ただし、メインの目覚ましにはおすすめしないのが僕のスタンス
3,000〜5,000円:一番バランスが良い「本命ゾーン」
- CASIO・SEIKOの電波時計の主力がこの辺り
- 「見やすさ・信頼性・機能」のバランスが良く、
忙しい社会人ならまずはここから探せばOKという価格帯
8,000〜15,000円:こだわり&睡眠改善ゾーン
- Philipsのウェイクアップライトなど、
「目覚め体験」自体を変えるような製品がこのあたり - 冬場や朝のつらさに本気で悩んでいる人なら、
投資する価値は十分にあると感じています。
こんな人にはこのブランド
朝がとにかく弱い忙しい社会人
- 本命:CASIOの電波目覚まし
- 余裕があれば、冬だけPhilipsのウェイクアップライトを組み合わせるのもアリ
在宅ワークで一日中デスクにいる人
- SEIKOの「時間+温度+湿度表示」付き
- 仕事中にさっと時間や室内環境を確認できて便利
デスクをおしゃれに保ちたい人
- BRAUNのミニマルなデジタル時計
- ノートPC・モニター・キーボードと並べても、ごちゃついて見えません
リビングや寝室のインテリア重視派
- 無印良品のシンプルなデジタル時計
- どんなテイストの部屋にもなじんでくれます
デジタル時計を「時間術」の相棒にするコツ
ブランド選びと同じくらい大事なのが、使い方です。
1.ベッドから少し離れた場所に置く
- ベッドの真横ではなく、立ち上がらないと止められない距離に置く
- 「身体を一度起こす」というワンクッションで、二度寝を減らせます
2.スマホと「二重アラーム」にする
- スマホは予備
- メインは物理ボタンを押さないと止まらないデジタル時計
- どちらか一方が不調でも、もう一方がカバーしてくれる安心感
3.タイマー機能でポモドーロ風に使う
- 25分集中+5分休憩の「ポモドーロ・テクニック」
- デジタル時計のタイマー機能を使うと、
スマホを触らずに時間管理ができて、集中力が途切れにくいです。
大事なのは「自分の生活に合う一本」を選ぶこと
「デジタル時計のおすすめブランドは?」
という質問に、僕なりに答えるなら、
- 迷ったらCASIO・SEIKO
- デザイン重視ならBRAUN・無印良品
- 朝が本当に地獄レベルならPhilipsのウェイクアップライトも検討
そしてなにより大事なのは、
その時計が、あなたの生活(特に朝と仕事)をどれだけラクにしてくれるか
だと思っています。
まずは一つ、
「メインの相棒になるデジタル時計」を選んでみてください。
スマホだけに頼っていた時とは、
ちょっと違う一日のスタートが切れるはずです。